コミュニケーションとは、意思疎通ともいわれ、人対人の良好な関係を創り上げた状態をコミュニケーションが良いといいます。
上司と部下の間や職場の仲間とのコミュニケーションが上手くできていない場合、職場内で様々な問題が発生します。
当本では、ビジネス上におけるシーンごとにコミュニケーション力を高める方法を簡潔に提示しています。
良好な顧客との関係作り、良好な上下関係、仲間との連携にご活用ください。
第1章 コミュニケーションの基本を押さえよう
その1 人は見た目で判断する
人は、見た目でコミュニケーションがうまく行くか行かないかを判断する。
服装、髪型、歩き方、お辞儀のしかた、名刺の渡し方などがある。
服装が乱れている、汗臭い、顔が分からないくらい長い髪、だらだら歩く、
椅子にキチンを座らない、 挨拶が無い、あっても頭を少し下げるだけなどは他の人に不愉快さを与え、
上手くコミュニケーション できない。
名刺忘れ、或いは、よれよれの名刺などはもってのほかだ。
重要な情報交換の場合、相手を疑って しまい、本音で話しづらい。
見た目はとても重要だ。
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人に会う前に鏡の前に立つ。服装、髪型、歩き方、お辞儀のしかたをしっかりチェックして人と対面する。
そのためには、多少の時間的ゆとりを持つ必要がある。
事前チェック
・服装 ・・・しわがある、ネクタイがよれよれ、靴が服に合っていない
・髪型・・・長髪で顔が隠れている、汚れた髪
・歩き方・・・だらだら歩き、靴の音が大きい
・おじぎ・・・首だけ曲げる、顔を上げておじぎ
・名刺 ・・・名刺切れ
●チェック
人に会う前には鏡の前でチェック。笑顔もチェック。